(C) 1996-2009 Dr.Jones
作業計画・管理支援システムの開発研究
分散圃場管理支援を発展し,鳥取大学開発の圃場作業管理システムと統合
農林水産高度化事業「中山間地域営農支援システム」の一部として開発を実施(2004〜2006)
分散圃場における春作業計画作成支援システムと,鳥取大学にて開発されてきた圃場作業管理システムを統合した新たな作業計画・管理支援システムを開発しました。
このシステムでは,年間を通じた圃場利用や作付け計画の作成・管理,季節作業や年間作業の計画作成から進行管理・実績保存までを,圃場マップを用いて視覚的にトータルに情報管理することができます。
また,水稲作春作業(代掻き・田植え),秋作業(収穫)については,これまでの春作業計画作成支援システムを継承し,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた圃場・人員・作業日の組み合わせ が最適化された作業計画を作成できます。作成された作業計画は,これまで通り圃場マップ上に表示して確認できます。さらに,表形式のスケジュール一覧や,日々の作業指示 ・実績報告書として,表示または印刷して,労務管理業務に使用できるようになりました。
本システムを利用する作業計画立案者は,これらの画面表示または印刷物を基に最終的な作業計画を決定し,実際の作業を指示し,作業結果報告を受けて実績を登録・保管し ます。これを日常業務として日々繰り返しながら,年間を通じた圃場や作業などの生産管理を行うことができます。
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| システム構成 |
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作業計画・管理支援システムは,複数のプログラムから構成されています。トップメニューから,圃場マップの作成〜初期データ登録〜圃場データ(圃場,作付け,作業・栽培管理,品質,土壌など)の登録・管理,特定作業の計画作成などを実行しながら,生産管理に必要な情報整理・意思決定などを行っていきます。
このシステムについては,作業計画・管理支援システム紹介サイトにて詳しく紹介しています。また,このサイト以下からシステムのマニュアルやセットアップパッケージもダウンロードできるようになっています。
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近畿中国四国農業研究センター
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生産支援システム研究近中四サブチーム
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(更新:2009/06/23)
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