MetBroker

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 MetBroker は図のように、モデルとデータベースの間にあって、国内外のインターネットから利用できる気象データベースへの要求と結果のやりとりの仲介を行います。

 モデルが気象データ取得に関して MetBroker に対応すると、モデルは MetBroker が扱う多くのデータベースを利用できるようになります。また、各データベースへの要求や結果の形式が異なる場合でも、MetBroker が間に入ることにより、統一的な方法でデータベースを扱うことができます。

 データベースを MetBroker に接続するためには、ドライバの作成が必要です。MetBroker はデータベースをこのドライバを利用して操作するため、データの保存形式は問われません。リレーショナルデータベースから、テキストファイルまで対応できます。データベースがパスワードによるユーザの制限を行っている場合には、MetBroker はモデルのユーザにパスワードを要求します。

 MetBroker を利用したモデルの開発に必要なファイルは、genericbroker.jar です。ここ からダウンロードできます。ここには、MetBroeker を利用する簡単なサンプルファイルもあります。jar ファイルに含まれるクラスの詳細は、ドキュメント を参照して下さい。

 MetBroker が扱うデータベースの情報、MetBroker を利用したアプリケーション開発に必要なドキュメントの閲覧、ファイルのダウンロード、MetBroker を利用したデモの実行は、ここ です。

 MetBroker を Java 以外の言語から扱う場合は、MetSOAP を利用することになります。

MetBroker の概念図
図: MetBroker の概念図

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