デジカメ画像に文字を書き込む
1枚の画像を処理するんだったら, Photoshopなんかで,さらさらと書いてしまえば済みます. また,最近の写真整理ソフトには, その様な機能を持つものもあるようですし, いろいろなユーティリティもあるようです. では,毎回数十枚以上だったらどうしましょう. Photoshopの自動処理も可能ですが, コマンドラインを使いたいところです. で,そのコマンドラインも, プログラムで自動発生させたいというわけです.
何を書き込むかというと, 例えば撮影日時. ファイル作成日時を読み出して, 好みのフォーマットに整形して書きます. Exifのデータも読み出して, いろいろな情報を書き込むことも可能です.
で,どこに書き込むかというと, 昔のフィルムカメラとかでは, 画像にオーバーレイをするというのが普通でした. でも,正規の撮影範囲外の場所に書くなんてのもありました. 今回の対象は科学写真なので, 写っている情報は出来るだけ毀損したくありません. ということで,画像外にタブをつけて,そこに書くことにしました.
この処理をするコマンド.
convert -rotate 90 -gravity South -background Plum -splice 0x18 -font '/System/Library/Fonts/ヒラギノ明朝 Pro W6.otf' -draw "text 0,2 '角館茶樹'" -rotate -90 a.jpg b.jpg
-rotate 90をして,更に,-rotate -90 というのは, ちょっとばかげていますが, これらなしで,-gravity Eastとすると, タブが画像のまん中に割り込みます.
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現行版:2010年1月25日
初 版:2010年1月8日
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