農産物毎にID番号を付け、生産者情報を公表するデータベースを開発 |
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この研究は、メロンの打音による熟度測定器(Firm Tester SA-I)を開発したことがきっかけで始まりました。
熟度測定器を作り、熟度がわかるようになっても、その甘さをつくるまでの農家の方の手間隙をアピールする場があまり無かったため、その場(インターネット上)を作ろうと考え、実験を始めたのが農産物ネット認証システムVIPS (Virtually Identified Produce System)です。
【VIPSの内容】
●VIPS用入力フォームで、包装1袋毎に付けられたID番号と共に農産物の生産情報(生産者からのメッセージ、本人や圃場の写真)を入力。
●ID番号と情報が見られるホームページアドレスを書いたカードを農産物のパッケージに入れて出荷。
●農産物の購入者が、カードにあるホームページにアクセスし、ID番号を入力すると、その農産物を作った生産者からのメッセージ、生産者自身や圃場の写真が表示される。
包装1袋毎にID番号を付けたのは、高価で流通量の少ない農産物に付加価値をつけるためのシステムとして運用する方向で研究が進んでいたためです。 よって、実験試料もだだちゃ豆、メロン、米、ルレクチェなどを使用していました。 |
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