06. 作業ディレクトリの変更


作業ディレクトリの変更

ファイルからデータやプログラムを読み込んだり,ファイルにデータを書き出したりする場所を作業ディレクトリという.起動時はホームディレクトリ( R の実行ファイルがある場所)が作業ディレクトリとなっているが,以下のような命令を与えると,これ以後,指定したディレクトリに指定した作業ディレクトリにデータがセーブされたり,R 用エディタなどが保存されるようになる

 
 setwd("c:/usr")             # 作業ディレクトリを変更する
 getwd()                     # 現在の作業ディレクトリを確認する

[1] "c:/usr"

関数 dir() で作業ディレクトリ内のファイルが表示される.

Windows では \ を指定しては駄目.例えば,setwd("c:\usr") とするとエラーが出る.setwd("c:/usr") とするか setwd("c:\\usr") こと.

Windows の場合,メニューの [ファイル] から [ディレクトリの変更...] を選択してから,ディレクトリを変更することが出来る.

Mac OS X の場合,メニューの [その他] から・・・

 [作業ディレクトリの変更...] を選択すれば,新しい作業ディレクトリを選択することが出来る.