ST_X — ポイントのX座標値を返し、有効でないならNULLを返します。入力はポイントでなければなりません。
float ST_X(
geometry a_point)
;
ポイントのX座標値を返し、有効でないならNULLを返します。入力はポイントでなければなりません。
ジオメトリのX座標値の最大値、最小値を得たい場合には、ST_XMin, ST_XMax関数をご覧ください。 |
このメソッドはSQL/MM仕様の実装です。 SQL-MM 3: 6.1.3
この関数は3次元に対応しています。Zインデクスを削除しません。